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その昔の黄金の産地気仙

 金の産地として名高い気仙の文化の象徴ともいえる機械が見つかりました。わりと深い山の裾部分に朽ち果てた木組みと共に鉱石を砕く鉄の破砕機が当時のままに姿を見せていて当時の鉱山の様子が伺えます。いつの時代のものか時期としては定かではないがこんなところで金を探していたは、そう思える場所である。鉱石破砕機

テーマ : 岩手県 - ジャンル : 地域情報

あるサイト

 久々に登場してへんな気持ちです、この歳で一ヶ月半以上悪い夢を見ながらネットに遊ばれ、メールに遊ばれ気がついたら世の中北京オリンピックで大賑わいで。そういえばやりかけている物作りを思い出し、悪いネットとメールに現を抜かした自分に渇を入れ、新たな気持ちで再出発し、新伝統工法継続しようと考える。

テーマ : 出会い系サイト - ジャンル : 恋愛

季節の中に

今日7月1日太公望の待ち望んだ日がきました。あゆ釣りの解禁です、地元の人はもちろん遠方より足を運んだ人今日一日賑わいの日です。陸前高田市から住田町上有住の気仙川流域で今日は河川祭り見たいなものです。残念ながら私の家の前のまでは鮎の遡上はほとんどありません、この辺から上流域は岩魚釣のポイントです。霊峰五葉山を源とする気仙川支流の檜山川、ここが岩魚釣の最大のポイントという人もいます。大小さまざまな深みがありかなりの大物がきたいできると思いますが深い山の中ですのでクマと会うかも知れません、十分な注意が必要です。
 気仙川本流域を進むと仙人峠道路のインターの先に滝観洞という洞窟があります。JR釜石線上有住駅近くの線路下が入口になっており約880m先に滝がありこの滝は洞窟内の滝としては日本一の高さ(高さ約29m)であり滝の落下音が洞内に響き渡ります。
 深い山の中と、いってもいいようなところ、この入口が季節によって変わります。春4月上旬何もありません、5月はじめ桜の季節、7月緑だらけ、秋、秋がいいです、洞窟入り口まわりの風景、色とりどり、私は入口の上を列車が通るときをシャッターチャンスにしています。
  

気仙大工伝統工法

 家屋の解体がすべて完了しました。(解体後記です)

 屋根瓦取り外し野地板解体半分ほど終了した時点の朝のことです。ごごごご、地鳴りとともに揺れが襲ってきました、岩手宮城内陸地震です、5人ほどで作業していましたが(二人は集積作業、一人は棟部分の野地板解体、残る二人は軒部分の解体作業)ほとんど同時に地震だ大きい全員がその場に立ちすくみます、竪揺れがしばらく続き、家屋は小刻みに震えます、体感的に建物の揺れを差し引いても震度3ぐらいかなと、われわれの地域は震度4でした。(住田町)
 動いた断層の法線より直角方向近い地域、震源より直線距離で60~70kmほどか、逆断層の下の部分のため揺れが思ったほどでなかったのかなと、報道により震度6強と、震源地近くの被害の大きさに驚きです。われわれが住む地域では大工だけではたべていけません、大工工事あり、基礎工事あり、解体工事あり、土木工事までこなします。地震等の災害で山や、道路が崩壊するのは防ぎようがないかと、が今回の地震で極端に被害があった橋がありました、中ほどの橋脚が破壊されて折れ曲がった橋です。十分な調査をして対策を考えてほしいものです。
 今回の解体家屋では新しい部分では50年ほど、古い部分では100年以上の年月がたっています。何度か造作を繰り返し現在に至ったわけですが、この家屋には筋違いが一本も組み込まれていませんでした、震度5クラスの揺れを何度か経験しています。伝統工法の木組、ほぞ組、貫組、こまい土壁等が揺れを抑えているかとおもいます。
 よりよい工法で家屋をつくりたいものです。

テーマ : その他 - ジャンル : その他

気仙大工伝統工法

 今ある家屋を解体中です。
 その中でこの地方の木造建築の工法が確認できます。

 16日屋根垂木、屋根母屋、屋根合掌等を解体。高所作業なので慎重かつ大胆に取り外し
 無事クリア。
 家屋の中ほどの棟木に棟箱というものが取り付けてあります。
 神様をまつるものであり、また家屋を守るものでもあるのかなと、箱の中を拝見させていただき、
 中には施主棟梁等の氏名が書かれたお札、二体の人形がありました。
 お札には改築とかかれてあります。そのことで驚きの結果がありました。もともとこの家は萱葺き
 の家だったのです、萱葺き屋根の合掌をはずし軒周りを解体、新たに合掌を組、軒周りを組こんで
 新たな家屋としてよみがえったのでした。

 今日17日、よみがえってから50年ほど、萱葺きだった仕切桁、梁部分は100年以上」だと思いま す、寂しさを感じながらもほとんど解体しました、一部の材は新たな担い手により旅立ちます。
プロフィール

せっこ日記

Author:せっこ日記
FC2ブログへようこそ 熊谷誠一です。岩手県気仙郡住田町上有住、県道167号線、沿線に住んでいます。建築法規が変り確認申請手続きが面倒になり、木造の住宅の建築が減っています。木造伝統工法が限界体力計算という計算方法で申請をすることになり建築の伝統文化が危うくなってきています。新伝統工法みたいなことを考えて見たいと思います。そのほかに見たもの、思いついたことなど書きたいです。

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